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2019年4月 7日 (日)

平成31年2月10日 施設見学会への参加(東日本少年矯正医療・教育センターと東京西法務少年支援センター)

 既存の場所から昭島市内に移転し、4月1日から運用が開始される少年関係の施設見学会に参加しました。2月9日、10日開催とのことでしたが、9日土曜日は雪交じりの雨など寒かったので、10日の日曜日の午後に参加しました。

 場所は、昭和記念公園の西側に位置し、旧立川基地の跡地の国有地に建設されており、広々とした開放的なスベースに官舎を含む法務省関連施設が林立しており、「法務省国際法務総合センター」としてすでに運用が始まっています。その北側の一部が、少年関係の施設となっており、平成31年度から運用開始となっていました。Img_2648_1

Img_2649  まず、集合のために入ったのは東京西法務少年センターで、真新しい施設の中でスリッパに履き替えて、会議室?のようなところに案内されました。50名ぐらい集まったところで、2グルーブに分かれて、見学会がスタートしました。最初のグループは法務少年センター⇒矯正医療・教育センター、あとのグループはその逆というコースでした。

 東京西法務少年センターは、八王子少年鑑別所が移転してくるとのことでした。体育館等が矯正医療・教育センターと共同で使えるようになっており、施設を集中して管理するメリットが感じられました。また、外側には八王子にあった時と同様に一般からの発達相談にも応じられる施設が完備されていて、地域にとっても有益な開かれた施設としてのイメージも感じました。Img_2650

 東日本少年矯正医療・教育センターは、府中市内の関東医療少年院と橋本の神奈川医療少年院が合併した施設で、少年院としては4種類すべてに対応する施設とのこと、今後、どのような取り組みがこれからされるのか、興味を持ちました。関東医療少年院としての治療体制の整った病院の機能と、神奈川医療少年院の知的障害を持つ少年たちへの矯正教育を行う機能が一つになることで、障害と治療などが一体化するなどの効果が期待されるともお聞きしました。

 Img_2651 まだ、どの部屋も機材などもなく、ガランとしていましたが、付き添いの職員の方が、いろいろと説明をしてくださり、建設にあたってはそれぞれの施設で現状に対応すべく新たらしい取組にむけてさまざまに検討されたことが伝わってきました。

 今後、BBSもボランティアとしてお手伝いできることがあればと思いました。すでに関東医療少年院には、東京都BBS連盟を通して、会員が活動を行っていた経験もありますので、センター     の運用が安定化したら、ぜひ、お声掛けいただければと考えております。(会員 K )

 

 

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