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2022年7月10日 (日)

令和4年6月5日(日)北多摩西地区保護司会国立分区「プリズン・サークル」上映会への参加

 保護司会国立分区の社会を明るくする運動の一環の「プリズン・サークル」の上映会に参加しました。このコロナ禍の下で、上映を実現するまで、保護司会の皆さんにも幾多の困難があったことと思いますが、多くの方々が集まり、国立市民のみなさんの人権意識の高さも感じました。

上映前には、国立市長も参加しての推進大会の式典があり、また、映画上映後には、坂上香監督と国立分区の保護司の方との対談もあり、映画完成までの裏側もお聞きすることができました。

また、このコロナ禍でもあることから、映画も途中で中断し、換気の時間をとっての上映でした。「換気のための中断といっても、監督の方がよく了承されたなあ。」と驚きました。

 さて、以下が参加した会員の感想です。

●刑務所での映画と聞いていたが、実際に島根あさひ社会復帰促進センターで撮影されており、受刑者のやりとりがそのまま映像となってえいがになってるドキュメンタリー映画で、刑務所=黙々と作業する受刑者というイメージが強かったが、この映画の中では、更生保護プログラムを受ける受刑者たちは委託職員の指導の下、よくしゃべり、相手の話を聞き、発表し、コミュニケーションを図ることが更生につながっていく様子が見られた。出所後も委託職員とともにバーベキューを楽しみながら、打ち解けた様子で話し合い、更生にむけての意志を確認していた。話すことで思考回路が変わっていき、行動も変容していく、まさに人が変わっていく教育のだいご味を目の前で見せられた心境である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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